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新規事業開発するなら必ず身につけておきたい、10個のスキルとは

新規事業開発するなら必ず身につけておきたい、10個のスキルとは

記事の監修

株式会社リアルプロモーション 代表取締役松本剛徹

2011年に株式会社リアルネットを創業して、20代経営者ベストベンチャー30に選出される。
現在、全10事業を多角的に展開し、AI・教育・Webマーケティング・プロモーションなど4社を経営。
グループ年商は20億円を突破。事業売却や事業譲渡、会社売却を経験してきたシリアルアントレプレナー(連続起業家)として活躍中。

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新規事業開発には、さまざまなスキルが必要になってきます。もし現時点でスキル不足を感じているなら、やはりなるべく早くスキルを身につけたいところですね。

そういうわけで、今回の記事では、新規事業開発をするなら必ず身につけておきたいスキルを10個ほど紹介していきます。

自分に必要だと感じたものがあれば、できるものから少しずつ取り組んでみてください。

もちろん、すべてのスキルを、ひとりで勉強する必要はありません。新規事業はチーム戦ですから、足りないスキルは、ほかの人に協力してもらえばいいのです。

あまり焦らずに、ぜひじっくりとスキル習得に取り組んでいきましょう。

1.「リサーチスキル」消費者の悩み・問題点を探す

1.「リサーチスキル」消費者の悩み・問題点を探す

新規事業開発には、消費者の悩みや問題点(消費者ニーズ)を探し出す「リサーチスキル」が不可欠です。

よく、自分のやりたいことに固執する経営者を見かけますが、まったくオススメできません。なぜなら、経営者のやりたいことが、市場で受け入れられるとは限らないからです。

どんなに思い入れのあるよい商品でも、消費者のニーズがなければ、決して売れません。

そういった経営者の空回りを回避したいなら、まずは消費者の悩みや問題点を徹底的にリサーチしましょう。そうやって見つけた悩みを、もしあなたが開発する商品で解決できれば、悩みをもつ多くの人が購入してくれるはずです。

私が普段使用するリサーチ方法は、全部で12種類。なかでも以下の3つは、ほぼ毎回必ずおこなっています。

  • Amazonレビュー
  • 不満買取センター
  • ビザスク

3つのリサーチ法の詳細は、別記事に詳しくまとめてあります。ぜひそちらの記事を参考にしてください。

2.「発想スキル」アイデアをビジネスプランに変換する

2.「発想スキル」アイデアをビジネスプランに変換する

リサーチスキルで見つけたアイデアの種を、より具体的なビジネスプランに変換するのが、「発想スキル」です。

アイデアの種はあくまでも新規事業開発の出発点となるものであり、そのままではビジネスに落とし込めません。

そこで今回紹介する3つの発想スキルが、大いに役立ってくれます。

  • 逆張り発想法
  • 掛け算発想法
  • モノマネ発想法

逆張り発想法は、世の中の主流となっている発想を、あえて逆の視点から検討してみる方法です。ダイエットが流行っているなら、あえて太る商品を。子どもに人気の商品を大人向けにアレンジできないか。このように、すべて逆の発想で市場を探っていきます。

掛け算発想法では、文字通り、今あるアイデアをいろいろと掛け合わせてみるのが基本です。たとえば、レストランがベースにあるとしましょう。

「レストラン × 無農薬野菜」

「レストラン × 日本全国の漬物」

「レストラン × ジビエ(鹿・うさぎなど)」など。

実際に使えるかどうかは別として、掛け算発想法なら、普段思いつかないようなプランがどんどん湧き上がってくるはずです。

モノマネ発想法については、別記事で、ユニクロを実例にあげて解説しています。以下のリンクから確認できますので、ぜひ読んでおいてください。

◆3つの発想スキルに関する記事は、こちらでも読めます

3.「ビジネスモデル作成スキル」儲かるビジネスモデルの構築

3.「ビジネスモデル作成スキル」儲かるビジネスモデルの構築

3つの発想スキルでビジネスプランが固まったら、今度はビジネスモデルを構築する番です。

新規事業開発におけるビジネスモデルとは、突き詰めると「誰に・何を・どう売るか」に集約されます。そして、上記3点を煮詰めていくには、フレームワークの活用が欠かせません。

フレームワークはそれこそたくさんあるのですが、なかでも「3C分析」は、必ずおこなってほしい手法のひとつです。

3C分析は、市場・競合・社内という3つの要素を通して、自社の強みを分析していく手法になります。外部要因(市場・競合)と内部要因(自社)の両面から検討していくので、抜けのない、バランスの取れたビジネスモデルを構築しやすいのが特徴です。

また、「誰に売るのか」という、ターゲット設定も非常に重要になります。ターゲット層を適正に絞らないと、コンセプトが中途半端になり、競争力に欠ける商品になってしまうからです。

ビジネスモデルに関しては、以下の別記事でも詳しく紹介しています。ぜひ参考にしてください。

◆ビジネスモデル構築に関する記事は、こちらでも読めます

4.「マーケティングスキル」新規事業開発にはマーケティング調査が不可欠

4.「マーケティングスキル」新規事業開発にはマーケティング調査が不可欠

新規事業開発には、市場性をリサーチする「マーケティングスキル」が必要です。なんといっても、どんなに品質のいい商品でも、市場性がなければ思うように売れませんからね。

マーケティングは、具体的に2つの流れに沿って進めていくのが基本です。

  • ポジショニングマップや3C分析などを用いた分析
  • アンケートやテスト販売などのテストマーケティング

まずは、さまざまな要素を加味して、市場性をシミュレーションしていきます。マーケティング分析である程度市場予測が固まったら、次は実際にテストマーケティングもおこないましょう。

もちろん、どの程度マーケティング分析をおこなうかは、ケースバイケースです。予算も時間もかかりますので。

ただ、机上の分析とテストマーケティングの両方ができると、より正確な分析結果が得られます。いずにせよ、市場マーケティングは、すべての基礎となるものです。できるだけこまかく分析をおこなっていきましょう。

◆マーケティング調査に関する記事は、こちらでも読めます

5.「データ分析スキル」リサーチした情報を正確に分析・予測する

5.「データ分析スキル」リサーチした情報を正確に分析・予測する

マーケティングスキルでもお話ししたように、新規事業開発にはデータ分析スキルが欠かせません。正確なデータ分析があって、はじめて、精度の高い売上予測やリスク対策ができるからです。

そのためにも、リサーチした情報を正確に分析・予測する能力を高めていきましょう。

また、ひとことでデータ分析といっても、大きく4つのステップにわかれます。

  • ステップ1:分析目標の設定
  • ステップ2:適切な分析手法の選択
  • ステップ3:正確な結果の算出
  • ステップ4:分析結果の活用

データ分析に慣れていない人にとっては、どのステップもなかなか骨の折れる作業です。しかし、どのステップが欠けても、正しい分析はできません。どうか焦らずに、しっかりとデータ分析スキルを学んでいってください。

新規事業を立ち上げたい経営者や起業家へ

6.「プレゼンスキル」事業計画を周囲に認知させる

6.「プレゼンスキル」事業計画を周囲に認知させる

素晴らしいビジネスプランとビジネスモデルがあっても、事業計画を周囲に認知させる能力がなければ、新規事業の成功はむずかしいでしょう。

周囲に新規事業の意義を納得してもらい、しっかりとした協力体制を築いていくためにも、プレゼンスキルには磨きをかけておく必要があります。

しかし正直なところ、私は、プレゼンが得意な経営者をほとんど知りません。それくらい、中小企業の経営者にとって、プレゼンはむずかしいものなのです。

実際、ベースメントアップス株式会社が2019年におこなった調査をみると、社会人の84%が人前で話す(プレゼン)に苦手意識をもっているそうです。

ベースメントアップス株式会社が2019年におこなった調査

※参考:社会人の84%は人前で話すことが苦手?!今の社会人は圧倒的に自信が持てない人が多い!自信をつけるためには慣れや練習が必要?

とはいえ、プレゼンのベースとなる事業計画書作成にしても、プレゼンそのものにしても、生まれつきの才能はまったく関係ありません。

単純に経験値が足りないだけなので、いずれも練習でスキルアップが十分可能です。ここでは触れませんが、専門書やオンライン講座など、レベルアップの方法はいくらでもあります。ぜひ、プレゼンスキルを磨き上げていきましょう。

7.「資金調達スキル」資金を集めて、事業を実際に動かす

7.「資金調達スキル」資金を集めて、事業を実際に動かす

※参考:プロジェクトをはじめる – GoodMorning(グッドモーニング)

新規事業開発で最大の難関が、資金調達ではないでしょうか。

既存事業での実績があれば、資金調達は比較的簡単です。過去の決算書をもとに融資額が算定されるので、民間銀行での融資も十分狙っていけるでしょう。

ただし、決算書のない新規事業では、民間銀行からの融資はまずムリだと思ってください。そういう状況のなか、いかに融資を引っ張れるかが、腕の見せどころです。

新規事業の場合は、まず日本政策金融公庫の融資が最優先になります。日本政策金融公庫は政府系の金融機関なので、要件を満たし事業計画書をしっかりと作り込めば、かなりの確率で融資を受けられるでしょう。

また、クラウドファンディングなど、金融機関以外の融資方法にも、精通しておいたほうがいいと思います。

クラウドファンディングは、小口の融資をたくさん集める手法です。一般の消費者が商品コンセプトに賛同して融資してくれるケースが多いので、商品のファンを獲得できるという二次的メリットも期待できます。

少額の融資なら、クラウドファンディングは狙い目ですよ。

◆資金調達に関する記事は、こちらでも読めます

8.「営業・広告関連スキル」開発した商品を実際に販売していく

8.「営業・広告関連スキル」開発した商品を実際に販売していく

ある意味、新規事業開発でもっとも重要なのが、この「営業・広告関連スキル」でしょう。なぜならば、営業力、とくに広告のスキルがないと、消費者に新商品を届けられないからです。

現在はコロナウイルスの影響もあり、インターネット通販がますますシェアを伸ばしています。また電通の調査によると、2019年の時点で、すでにインターネット広告費用がテレビ広告を抜き去っているそうです。

したがってこれからは、テレビや雑誌などのマスメディアではなく、インターネット広告に関するスキルを身につけていく必要があります。

そんな可能性のあるインターネット広告ですが、以下のようにその種類はさまざまです。

  • バナー広告
  • アフィリエイト広告
  • セールスレター型広告
  • SNS広告
  • 動画広告 など

なかでも、FacebookやTwitterといったSNS広告と、YouTubeなどの動画広告は、これからますます競争が激化していくでしょう。

こういった流れに乗り遅れないように、できるだけ早くインターネット広告のスキルを身につけておきたいですね。

新規事業を立ち上げたい経営者や起業家へ

9.「コミュニケーションスキル」関係者と円滑に新規事業開発を進める

9.「コミュニケーションスキル」関係者と円滑に新規事業開発を進める

新規事業はまだ実際に結果を出していない分、どうしても目標や仕事内容があいまいになりがちです。

したがって、新規事業に携わるメンバー同士が意識的にコミュニケーションを図っていかないと、意識のズレがどんどん広がってしまうでしょう。

一方で、新規事業の関係者同士で良好なコミュニケーションが築けると、以下のようなメリットが期待できます。

  • 情報が集まりやすくなる
  • 情報を共有することで、ミスや手戻りが減る
  • 連帯意識が生まれ、仕事がやりやすくなる

コミュニケーションをうまくおこなうコツは、まず聞くこと。もちろん発信するスキルも重要ですが、まずは相手の意見や情報をしっかりと聞き、相手のことを尊重している姿勢を見せるのが大事です。

10.「プロジェクト運営スキル」運営・人員・リスクなどの管理能力

10.「プロジェクト運営スキル」運営・人員・リスクなどの管理能力

あなたが新規事業開発プロジェクトのリーダー(経営者の場合も多い)だとすれば、運営・人員・リスクなどの管理能力を身につけておく必要があります。

なんといっても、新規事業開発は、あなたひとりではできません。さまざまな役割をもつスタッフと一緒に築き上げていくものです。

そういったスタッフをまとめて、失敗のないようにプロジェクトを進行させるには、強力なリーダーシップが不可欠になります。

そのリーダーシップを支えるのは、プロジェクトの運営スキルです。下記に主な運営スキルをまとめておきますので、もし苦手な項目があれば、なるべく早く勉強してください。

  • 目標管理
  • スケジュール管理
  • 予算管理
  • 人員管理
  • リスク管理

苦手な項目を勉強するといいましたが、すべての能力を兼ね備えている人など、ほんの一握りでしょう。もしどうしても苦手な分野があれば、そういう能力をもつスタッフの力を借りるのも、リーダーの大事な役割です。

まとめ

今回は、新規事業開発に必要なスキルを、10個ほど紹介してきました。紹介した10個のスキルすべてが、新規事業開発には欠かせない重要なスキルです。

もし現時点で身についていないスキルがあれば、自分が必要だと思うスキルから順番に、どんどん習得していきましょう。

なお苦手分野に関しては、独学よりも思い切って第三者のサポートを受けたほうが、より早い習得が可能です。

そういう意味では、弊社の「新規ビジネスの創り方セミナー」が、とても参考になると思います。無料Webセミナーなので、ぜひお気軽にご参加ください。

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