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儲かるビジネスで起業するためのたった4つの条件

儲かるビジネスで起業するための4つの条件

記事の監修

株式会社リアルプロモーション 代表取締役松本剛徹

2011年に株式会社リアルネットを創業して、20代経営者ベストベンチャー30に選出される。
現在、全10事業を多角的に展開し、AI・教育・Webマーケティング・プロモーションなど4社を経営。
グループ年商は20億円を突破。事業売却や事業譲渡、会社売却を経験してきたシリアルアントレプレナー(連続起業家)として活躍中。

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新しく起業をするなら、やはりなるべく多くの利益をあげて成功したいですよね。しかし現実には、少し探したくらいで、そう簡単に儲かるビジネスなど見つかるわけがありません。そして「やはり自分にはムリか〜」と、諦めてしまう人のなんと多いことか……

こういう現状を見るたびに、私は非常にもどかしい気持ちになります。なぜなら、儲かるビジネスの条件を知り、リサーチのコツさえ掴めば、誰でも起業はできると思っているからです。

今回は、これまでに24個の新規事業を立ち上げてきた松本が、儲かるビジネスで起業を成功させるポイントについて、詳しく解説していきます。すべて起業には欠かせない大事な内容ばかりですので、ぜひ最後まで読んでみてください。

儲かるビジネスに欠かせない4つの条件とは

儲かるビジネスに欠かせない4つの条件とは

儲かるビジネスを見つけるには、まず儲かるビジネスに欠かせない必須条件を知っておく必要があります。この章で解説する儲かるビジネスの条件は、以下の4点です。

  • 狭い市場でトップを狙う
  • 利益率の高さ
  • 少額の初期投資
  • 在庫を持たない(少ない)

それではひとつずつ解説していきます。

狭い市場でトップを狙う

新しく起業する場合、狭い市場でトップを狙うのが鉄則です。どんなによい製品やサービスでも、その市場が競合ひしめくレッドオーシャンならば、決して新規参入はしないでください。

理由はシンプル。競合大手企業の資本力には、絶対に勝てないからです。

あなたの商品がとてもよい品質だとしても、大手企業はすぐに類似商品を開発して、全国に流通させてしまうでしょう。そうなれば知名度・信用に劣る新興企業には、勝てる要素がまったくありません。

したがって、大手企業が目もくれない小さな市場で起業をして、大手が注目する頃にはすでにNo.1のポジションを確立しているというのが、中小企業のベストな戦い方だと思います。

利益率の高さ

中小企業はできるだけ「利益率の高い商品」を選んでください。

基本的に「薄利多売」のビジネスモデルは、豊富な資金をもつ大手企業の戦略です。そもそも薄利多売が有効なのは好景気の期間であり、現在のように景気が不透明な時期には、あまりそぐわしい戦略とはいえません。

ましてやこれから日本の人口は大幅に減少していくことがわかっており、バブル時のように同一商品がバカ売れする可能性は、非常に低いといえます。

だから私たち中小企業は、少量販売すれば十分な利益の見込める商品を販売しなければならないのです。

少額の初期投資

資金の少ない中小企業は、できるだけ初期投資の少ないビジネスを選びましょう。初期投資が多ければ、その投資額を回収するまでにより時間がかかるし、リスクも大きくなります

正直昔の起業は、ギャンブル的要素が今よりも強かったように思います。なにか商品を販売するなら、まず製造ラインを押さえて、倉庫や店舗も借りなければなりません。売れても売れなくても家賃や人件費で、毎月100万円単位が飛んでいく、これが昔の起業でした。

しかし現在では、インターネットを活用すれば、いくらでもコストを抑える方法があります。わずか数千円で自社のオウンドメディアをもてますし、オンラインアシスタントなどを活用すれば、雇用コストも大幅に削減が可能です。

広告費についてはのちほど詳しく解説しますが、すでに莫大な費用がかかるテレビ広告から、比較的少額なネット広告へトレンドは移行しています。上手にネットを活用して、できるだけ初期投資を抑えていきましょう。

在庫を持たない(少ない)

新規事業・既存事業のどちらにも共通していますが、とにかくできるだけ在庫をもたないのがビジネスの基本です。

過剰な在庫をもつと、まず余計な保管コストが発生します。専用の倉庫を借りる必要がありますし、管理する人件費も必要です。また過剰在庫は、決算時期までに処分をしないと売上原価から除外され、その分税金が高くなります。

これだけでも、余計な在庫を抱えるビジネスが危険なのは、十分ご理解いただけるでしょう。しかも今は、ビジネストレンドの移行が、非常に速くなりました。今ヒットしても、3年後、いや1年後も売れ続ける保証はありません。

こういう状況で、販売期間の読めない商品を在庫しておくのは、本当にリスクが高いと思います。ぜひ、なるべく在庫の必要がないビジネスモデルを選んでください。

儲かるビジネスはアイデアがキモ「ビジネスチャンスの見つけ方」

儲かるビジネスはアイデアがキモ「ビジネスチャンスの見つけ方」 

儲かるビジネスで起業を成功させるには、なんといっても「ビジネスチャンスをどうやって見つけるか」が、大きなポイントになってきます。

この章では、ビジネスチャンスを見つけるポイントとして、以下の3点をご紹介していきます。

  • 不平不満のリサーチの先に儲かるヒントがある
  • ビジネスアイデアをまずは100個考えてみる
  • 儲かるビジネスアイデアの具体的な事例

それでは、まずリサーチから見ていきましょう。

不平不満のリサーチの先に儲かるヒントがある

まずズバリ核心からお伝えすると、不平不満はビジネスチャンスの宝庫です。よく「今度の商品には絶対自信があるんです。これは売れますよ!!」という人がいます。残念ながら、これは大きな間違いです。

たしかに、よい商品は売れやすいとはいえます。ただし多くの人は、その商品が「自分の困っていることを解決してくれる」と判断したから買ってくれたのです。

つまり私たちは、商品先行ではなく、問題解決という観点からビジネスチャンスを探さなくてはなりません。

ということで、最初はとにかく、不平不満のリサーチへ徹底的に時間を投入してください。不平不満のリサーチの先に、儲かるヒントが山のようにあるのですから。

ちなみに、私が普段おこなっているリサーチの手法は、大きく12種類あります。ここでは紹介しきれないので、興味のある人はぜひ、無料Webセミナー「新規ビジネスの創り方」でご確認ください。

ビジネスアイデアをまずは100個考えてみる

ビジネスアイデア探しで重要なのは、打率ではありません。たった1回よいアイデアが見つかればそれでOK です。ただし残念ながら、1個だけ考えたアイデアが成功につながるアイデアに成長する確率は、限りなく低いと思います。

ヒットを打ちたいなら、1回バットを振るよりも、100回でも200回でも振りまくった方が確率は高くなります。まずは100個を目標にして、アイデア出しにトライしてみましょう。

とはいえ100個アイデアを出すのは、キツイという人も多いと思います。私の場合、下記3つの発想法のおかげで、アイデア探しに困ることはほとんどありません。

  • 逆張り発想法
  • 掛け算発想法
  • モノマネ発想法

ヒットアイデアを連発するこれらの発想法に興味のある人は、無料Webセミナー「新規ビジネスの創り方」でご確認ください。

儲かるビジネスアイデアの具体的な事例

現在成功しているさまざまなビジネスも、その戦略スタイルはひとつではありません。各社がそれぞれオリジナルのビジネスアイデアを武器に、成功を勝ち取っているのです。

今回は「徹底したペルソナ設定」が生み出した「Soup Stock Tokyo(スープストックトーキョー)」※の成功事例をご紹介していきます。

株式会社スマイルズの遠山正道社長が手掛けたスープ専門店「スープストックトーキョー」は、三菱商事の社内ベンチャー事業としてスタートしました。2016年の創業からわずか4年の間に、売上高87億円以上、従業員200名を抱える企業に成長した大成功企業です。

スープストックトーキョーは、美味しいものを働く女性に食べてもらいたいという想いからスタートしています。この女性というのがポイントで、広く一般的な女性像ではなく、架空の「秋野つゆ」という女性に好きになってもらえるかどうかが、同社事業の判断基準です。

秋野つゆさんの年齢は37歳。都内在住、都心で働くバリバリのキャリアウーマンという設定になっています。もちろんほかにもこまかく設定が決まっていて、秋野つゆさんが、ひとりで入りやすい場所ということで、オフィス街や駅チカエリアを中心に出店しています。

同社広報の蓑毛さんによれば、秋野つゆはペルソナというよりも、スープストックトーキョーそのものという感覚だそうです。

このように詳細なペルソナ設定は、適合するターゲット層から熱烈な支持をもたらします。ぜひこの「ターゲットを絞りに絞った感覚」を参考にしたいですね。

※参考:Soup Stock Tokyo「わたしたちについて

新規ビジネスを儲かるビジネスにするポイント

新規ビジネスを儲かるビジネスにするポイント 

前章では「ビジネスアイデアの見つけ方」をご紹介しましたが、ここでは新規ビジネスを儲かるビジネスにするポイント、以下3点についてわかりやすく解説していきます。

  • 新規ビジネスはポジショニングが命
  • ネットを活用した販売戦略
  • テストマーケティングで結果を確認しながら進める

ひとつずつ解説します。

新規ビジネスはポジショニングが命

新規ビジネスはポジショニングが命

画像引用:公式メルライン通販サイト

前述のとおり、新規ビジネスはポジショニングが命です。強大な競合をできるだけ避け、ニッチ市場でNo.1を狙いましょう。そうなると、まずは自社商品の特徴をどうやって世に知らしめていくかが、最重要課題になります。

たとえば、私が参入したニキビケア商品を考えてみましょう。ニキビケア商品がたくさんあるなかで、当時世間では「ニキビケアといえばプロアクティブ」というイメージが浸透していました。

このままでは勝てないと思った私は、もう一歩差別化を加えて、「あごのニキビケアならメルライン」というコンセプトを考え出したのです。そしてさまざまな媒体に「あごのニキビケアならメルライン」というメッセージをなんども繰り返し発信しました。

その結果、メルラインの売上は、発売わずか1年で5億円を突破します。勝因は間違いなく、短期間のうちに「あごのニキビケア」という狭い市場で、No.1のポジションを手に入れたからです。

あなたもぜひ戦う市場を絞って、市場No.1のポジションを狙ってください。

ネットを活用した販売戦略

これから新規事業を立ち上げるなら、確実にインターネットを中心とした販売戦略が必要になるでしょう。今まで販売戦略の代表といえばテレビ広告でしたが、電通の発表※によれば、現在ではネット広告費がテレビ広告費を大きく抜き去っています。

ほんの2年前までは、まだテレビ広告費のほうが400億円以上も多かったのですから、ネット広告の急成長振りがよくわかりますね。

とはいえ、ネットでの販売手法は、ネット広告だけではありません。少し考えるだけでも、以下のような販売手法が考えられます。

  • 自社ブログでの情報発信
  • 他社メディアとのタイアップ
  • 動画配信
  • DM・メルマガ配信
  • SNS広告
  • アフィリエイト広告

なかでも今注目を浴びているのは、やはり動画配信でしょう。現在では文字離れが進んでいるといわれており、年齢層が低くなるほど、より動画での情報発信が有効になってきます。

また動画配信と一言でいっても、「YouTube」「Facebook」「Instgram」など、選択肢はたくさんあります。専門的な話になるのでここでは詳しく解説しませんが、各媒体による広告費用効果の違いなどを調べてみると、おもしろいと思いますよ。

※参考:電通「2019年 日本の広告費—媒体別広告費

テストマーケティングで結果を確認しながら進める

新規事業を継続するうえで、まさに生命線となるのが、この「テストマーケティング」です。テストマーケティングをやらずに、もしも大きく失敗したら、その時点でビジネスは終了してしまいます。

起業したての時期は、どうしても自社の製品やビジネスプランに、過剰な自信をもってしまいがちです。しかしいくら練り上げたプランといえども、いざ実行となれば想定外の結果が出るのは、むしろ当たり前だと考えてください。

小さくテストをして、うまくいかなければ修正する。新規事業は、この小規模なテストマーケティングの繰り返しです。新規事業では、「数万円単位の広告で、予約販売の反応をチェックしながら進める」という鉄則を守り、決してムリな投資はしないでください。

まとめ

新規事業をスタートするなら、誰でも儲かるビジネスにしたいと、期待に胸をふくらませているはずです。しかし現実は、なかなか儲かるビジネスアイデアが見つからずに、諦めてしまう人が後を絶ちません。

今回はビジネスチャンスの見つけ方と、新規ビジネスを儲かるビジネスにするポイントについて、ご紹介してきました。実際に24事業を立ち上げたノウハウですから、きっとあなたにも参考になるはずです。

もう少し詳細を知りたいというかたは、ぜひ無料Webセミナー「新規ビジネスの創り方」に参加してみてください。